1960年代のイギリスのビートバンド“ホリーズ”のリード・ボーカルだったアラン・クラークの2019年に発売されたソロ・アルバム『RESURGENCE』を購入しました。
アラン・クラークのソロアルバムの購入は初めてです。
ちょっと聴いた限りではホリーズのようなキャッチーでハーモニーを駆使した曲はなく、オーソドックスなポピュラーソングというような感じです。
ただアラン・クラークの声は健在です。
加齢を重ねて若いころとは違い渋みがでていますが、声はアランの声です。
もっと聴きこんで詳細のレビューをしてみます。